調査専門委員会 †
調査専門委員会の活動 †
電磁界のリスク分析調査専門委員会 †
- 平成25年(2013年)7月~平成28年(2016年)6月
- 専門委員長 : 大久保 千代次
電磁界の人体防護に関わる評価技術動向調査専門委員会 †
- 平成25年(2013年)7月~平成28年(2016年)6月
- 専門委員長 : 山崎 健一
過渡電磁界の電子機器及び通信に対する調査専門委員会 †
- 平成26年(2014年)4月~平成29年(2017年)3月
- 専門委員長 : 石上 忍
スマートグリッド・コミュニティのEMC問題調査専門委員会 †
- 平成26年(2014年)10月~平成29年(2017年)9月
- 専門委員長 : 徳田 正満
過去に設置されていた調査専門委員会一覧 †
静電気放電ESDのEMC技術調査専門委員会 †
- (2008年4月~2011年3月)
- 専門委員長 : 嶺岸 茂樹
- 活動内容 : ESD事象のEMC問題を調査し,種々の条件下でのESDに伴う過渡的な誘導雑音電圧や過渡的な発生電磁界をマイクロ波帯にまでおよぶ広帯域測定を行うことによってメカニズムを解明する。
電気電子機器のノイズイミュニティ調査専門委員会 †
- (2008年1月~2010年12月)
- 専門委員長 : 徳田 正満
- 活動内容 : 電気電子機器のノイズイミュニティに関して,現状を整理するとともに,今後の検討課題,とくに最近規格の中に取り入れられつつある、「イミュニティ試験における測定の不確かさ」等を明確にする。
電磁波・情報セキュリティ技術調査専門委員会 †
- (2007年4月~2010年3月)
- 専門委員長 : 瀬戸 信二
- 活動内容 : 先進各国において進められている,IT機器の不具合動作を意図的に利用する「電磁波を手段とする情報脅威(攻撃)」の脅威に対処するための調査・研究・対処策に関しての技術調査を実施し,安心安全社会の構築を図る。
- (2006年7月~2009年6月)
- 専門委員長 : 藤原 修
- 活動内容 : 不均一および過渡的な電磁界による体内誘導量を定量的に算定・評価する手法を検討すると共に,関連の計算結果に関する報告事例を調査する.
電磁界観測による地震予知技術調査専門委員会 †
- (2005年1月~2007年12月)
- 専門委員長 : 堀井 憲爾
- 活動内容 :
高速電力線通信システムとEMC調査専門委員会 †
- (2004年12月~2006年12月)
- 専門委員長 : 徳田 正満
- 活動内容 : 電力線通信システムの現状を整理するとともに、EMC問題に関する課題を明確にする.
情報・通信・電力基盤における雷害リスクマネージメントと協調調査専門委員会 †
- (2004年7月~2006年6月)
- 専門委員長 : 河崎善一郎
- 活動内容 : インフラを含めて社会システムが,たとえ少々の故障、破壊があろうとも,システム全体として機能することを雷害リスクマネージメントとらえ,落雷や雷放電により,社会システムが中断されることのない対策について調査する。
電磁界による体内誘導電界・電流調査専門委員会 †
- (2003年4月~2006年3月)
- 専門委員長 : 宅間 董
- 活動内容 : 電磁界による体内誘導量を定量的に求める手法を検討し,また各所で行われた計算結果を調査する.
ホームネットワークとEMC調査専門委員会 †
- (2002年10月~2004年9月)
- 専門委員長 : 徳田 正満
- 活動内容 : ホームネットワークの現状とそれに内在するEMC問題に関する課題についての調査をおこなう.
環境電磁界観測による地震前駆現象調査専門委員会 †
- (2001年10月~2004年9月)
- 専門委員長 : 堀井 憲爾
- 活動内容 : 地震前駆現象に伴う電磁気現象を利用した地震予知技術の現状調査と問題点の抽出を目的として調査活動中.
電力分野におけるEMC問題課題調査専門委員会 †
- (2000年7月~2002年12月)
- 専門委員長 : 河崎 善一郎
- 活動内容 : 電力設備やパワーエレクトロニクス分野おけるEMC問題課題抽出を目的として調査活動をおこなう.
高度情報化社会の雷害問題調査専門委員会 †
- (2000年1月~2002年3月)
- 専門委員長 : 横山 茂
- 活動内容 : 情報通信機器の雷害状況や対策の調査から我が国の雷害の実態と被害額の推定をおこなう.
[[電気学会 電磁環境技術委員会]]